スムージー

野菜ジュースと何が違う?スムージーの種類と効果まとめ

投稿日:2018年3月11日 更新日:

健康や美容、そしてダイエットにもいいことで知られるスムージー。

自宅で手軽に作れて、街角のお店でもふつうに見られるまでになり、通販でもかんたんに手に入るようになりました。

ですがスムージーといっても、いくつか種類があることや、使っている材料によっては、糖分や脂質が多すぎるために注意が必要なことは知っていましたか?

もちろんスムージーをきっちりと選んで上手に使えば、健康・美容・ダイエットのすべてに、とても高い効果があるんですよ!

スムージーはおいしく、オシャレでかわいいものですが、どう飲むべきなのかを知るのが大切なんです。

この記事では、そんなスムージーの基本的な知識を7分で理解できるように書きました。

 

スムージーとは

スムージーとは凍らせた野菜と果物などを、水などと一緒にミキサーで混ぜ合わせた飲み物です。

皮や種をまるごと混ぜ合わせることから、トロッとした濃厚な飲みごたえなのが特徴。

凍らせていない野菜と果物などを使う場合や、それに氷を混ぜ合わせたものもスムージーとして扱われることがありますが、凍らせた素材そのものを使うのが正式とされています。

果物や野菜をまるごと使うため、栄養と食物繊維がたっぷりと摂れ、健康・美容・ダイエットのためにたくさんの人に愛されています。

ふつうはダイエットをすると、肌荒れや便秘の悩みがついてまわりますが、スムージーを使えばそんな心配もあまりないということなんです。

あのレディ・ガガが21ヶ月で13キロも痩せたのも、スムージーダイエットなのだそうですよ。

多くの人がハマる理由も納得できますね。

ゆい
凍らせたものを使うのが正式ですが、凍らせなくてもおいしく作れます。

 

スムージーの種類

とってもおいしくてヘルシーなスムージーですが、実はいくつかの種類があります。

コンビニやスーパーで売られているものには、レッドスムージーやイエロースムージー、プロテインスムージーなんてものまであるため、どれがいいのか混乱しちゃいますよね。

だけど大丈夫!

どんなにたくさんの種類があるように見えても、スムージーは大きくわけると次の4種類ですから、ここだけ抑えておけば迷いません。

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◆スムージーの種類

  • グリーンスムージー
  • ダイエットスムージー
  • ヘルシースムージー
  • デザートスムージー(フルーツスムージー)

 

グリーンスムージー

グリーンスムージーは主にほうれん草やケールなどの葉野菜をメインに、さらに野菜や果物を加えたものです。

このスムージーに加えることの多い野菜や果物は、ニンジン・トマト・バナナ・キウイ・りんごなど。

名前はそのままなのですが、葉野菜がメインのため、グリーンに見えることからこう呼ばれています。

葉野菜のビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養価がとても高いうえに、果物の甘さでとても飲みやすいのがメリット。

たくさんの人が健康や美容のために愛飲し、今主流なのはこのグリーンスムージーです。

また材料を混ぜ合わせる時に通常は水を使いますが、味をマイルドにして、タンパク質・カルシウムをプラスする、といった理由から牛乳や豆乳を加えることもあります。

牛乳や豆乳でスムージーを作ると脂質は増えますが、とてもおいしいんですよね。

ゆい
スムージーを飲むのなら、メインに考えたいのがグリーンスムージーです。

 

ダイエットスムージー

ダイエットスムージーは甘味料を加えず、野菜と少量の果物、そして脂肪の燃焼を助けるシード類やナッツ類、カフェインが使われます。

グリーンスムージーでは牛乳や豆乳が使われることもありますが、ダイエットスムージーでは脂質を嫌って水やお茶を使うことが多いのが特徴。

シードやナッツは高価で材料費もかなり高くなるため、自分で作ることはめったにないと思いますが、スムージー専門店などで見かけることがあります。

味はとてもヘルシーでおいしいです。

 

ヘルシースムージー

ヘルシースムージーは健康のためのスムージーです。

食べ物から栄養を効率的に摂るためのスムージーで、葉野菜だけに限定せず、各種根菜などをメインの材料にすることも。

イメージとしてはスムージーの形をしたサプリメントと思っていただくとよいと思います。

レッド・イエロースムージーもヘルシースムージーの一つに分類できますね。

 

デザートスムージー(フルーツスムージー)

さいごの一つが、味わうことを目的としたデザートスムージーです。

材料にもよりますが、フルーツスムージーと呼ばれることもあります。

メインの材料はいろいろな種類の果物で、場合によってはフルーツジュースやアイスクリーム、チョコレートなどをさらに加えることも。

カロリーと糖質を度外視した、純粋に楽しむためのスムージーなのがわかりますね(笑)

材料がフルーツだけでもカロリーと糖質はかなり高く、健康・美容・ダイエットの大敵ですから注意してください。

スムージーと聞くと、すべてが体によさそうだと感じてしまいますが、実はそうではないのです。

 

スムージーと野菜ジュースの違い

スムージーと野菜ジュースの違いって少しわかりにくいですよね。

トロッとしているのがスムージーという覚え方でもよいのですが、もう少し正確にわけてみると次のとおりです。

◆スムージーと野菜ジュース

  • スムージー :材料の皮や種ごと全部混ぜ合わせる
  • 野菜ジュース:材料の水分だけを絞りだして皮・種・繊維は取り除かれる

スムージーは全部入りなので、飲みごたえがあり腹持ちもよく栄養価と食物繊維もバツグンです。

野菜ジュースは、材料の水分だけを絞り出したものなので飲みやすいですが、皮・種に含まれる栄養や食物繊維が摂れないというデメリットも。

また市販の野菜ジュースの場合、一度煮詰めて水分を減らして、パックにする際に水を加える、濃縮還元と呼ばれる方法で作られています。

煮詰めるということは加熱が必要で、熱に弱い水溶性ビタミンは壊れているため、実は栄養価が低いなんてことも。

その点スムージーはその心配があまりなさそうですね。

 

シェイクやフローズンカクテルとの違い

スムージーに似た飲み物には、ほかにもシェイクやフローズンドリンクなどもあります。

牛乳・卵・砂糖・バニラエッセンス・氷をミキサーにかけるのがシェイクで、ジュースなどを凍らせて、牛乳・ヨーグルト・お菓子などとミキサーにかけるのがフローズンドリンク。

どちらもおいしいのですが、スムージーとはまったく違うものなので注意してください。

 

スムージーに期待できる効果

ご紹介のとおり、スムージーには素材の栄養がたっぷりと詰まっているため、健康・美容・ダイエットにとても効果的です。

◆スムージーに期待できる効果

  • 健康
  • 美容
  • ダイエット

きっとあなたも毎日の生活の中で、野菜や果物の量が足りていないことに自覚があるのではないでしょうか。

でも便秘・肌荒れ・慢性的な疲れなど、体の健康や美容のためには、野菜や果物から摂る栄養が必要。

とくにいろいろな問題の原因である便秘の解消には、たっぷりの食物繊維を摂ることが重要なのは知られていますよね。

 

サプリでもたしかに栄養は摂れますが、人工的に作られた栄養と自然の野菜が織りなす複雑な栄養群では違い、やはり自然のものほど体によいのです。

そしてそんな栄養を摂るために、いちばん手軽ななのがスムージーというわけなんですね。

また野菜を中心にしたスムージーは、カロリーも非常に低く、食事の代わりにするとダイエットにも効果的です。

たくさんの人がグリーンスムージーでダイエットを成功させているんですよ。

ゆい
手軽にたっぷりの栄養が摂れるスムージーは、女性と男性のどちらにもメリットがある飲み物ですね。

 

スムージーに関する誤解

とても栄養価の高いスムージーでも、完璧というわけではありません。

それに誤解もたくさんあり、正しく理解していないために、かえって健康を崩してしまう人もいるのだとか。

スムージーにはどんな誤解があるのでしょうか。

 

どんなスムージーでも健康によく痩せる

先ほど4種類のスムージーをご紹介しましたが、どれを使っても健康的に痩せる、と誤解されている場合があります。

たしかにスムージーは、それだけで健康的で体によいイメージがありますが、カロリー・糖質・脂質が高ければ、そもそも痩せられないうえにかえって健康を害してしまうケースも。

コンビニやスーパーで売られているものの中には、とても健康的なスムージーとは思えないものがたくさんあります。

スムージーで健康的に痩せたいのなら、野菜を中心としたグリーンスムージーやダイエットスムージーなどを選びましょう。

 

野菜や果物をまるごと使っているので完璧

たしかに野菜や果物だけをまるごと素材にしたスムージーは、ヘルシーでカロリーも低く、体にとてもよい飲み物です。

だからといってスムージーだけを飲めば、健康な体で生活をできるというわけではありません。

 

ひとつめにスムージーからは、じゅうぶんなタンパク質やカルシウムが摂れないため、そればかりを飲んでいれば筋肉の量が落ちて代謝も下がってしまうでしょう。

また骨粗しょう症リスクも高めてしまいます。

 

ふたつめにスムージーは流動食のようなものですから、咀嚼(噛むこと)が必要ありません。

咀嚼は人にとってとても大切な運動で、噛む機会が減ると唾液の量が減り、ドライマウスによる虫歯・口内炎・口臭・味覚障害になる恐れがあります。

 

もちろんこれは極端な例であって、スムージー自体は栄養価が高く、健康的でダイエットに効果的な飲み物であることに変わりはありません。

どんなに体にいい食べ物や飲み物でも、偏ってしまえばあまりよくないということですね。

 

健康リスクを高めないための注意点

スムージーで健康リスクを高めないための注意点です。

◆ここに気をつけて!

  • カロリー・糖質・脂質の多すぎるデザートスムージーは避ける
  • タンパク質不足にならないために牛乳や豆乳も使ってみる
  • スムージーだけではなく通常の食事にも気をつかう

つまりスムージーの力だけに極端に頼るのではなく、バランスを考えることが大切なんですね。

 

スムージーの飲み方①美容と健康のため

プチ断食が健康にいいと言われる理由

美容と健康のためにスムージーを飲む場合、こんな方法がオススメです。

◆試してみよう!美容と健康のためのスムージー

  • 朝ごはんの代わりに
  • おやつの代わりに

朝ごはんをスムージーで置き換えれば食事の代わりになり、胃や腸を休められるため便秘にも効果的!

またおやつの代わりとして飲めば、そのあとの食事を減らしながら、不足しがちな栄養をたっぷり補給できるでしょう。

続けるほど、野菜不足による体の不調や、お肌・便秘のトラブルの解消にも繋がります。

ゆい
便秘が治ると肌荒れも体の不調もよくなることが多いですよね。

 

スムージーの飲み方②ダイエットのため

ダイエットのためにスムージーを飲む場合、こんな飲み方を試してみてください。

◆スムージーで痩せる!

  • 食事の代わりに
  • 食事の前に
  • おやつの代わりに

1日に1食をスムージーに置き換えれば、カロリーを大幅にカットできるため痩せられます。

とくに夕食はカロリーが多くなりがちですから、スムージーで置き換えてみると効果的でしょう。

また食事の前やおやつの代わりに、飲みごたえのあるスムージーを1杯飲むのも効果的です。

実はスムージーの血糖値上昇はとてもゆるやかで、満腹感が長続きするという特徴があるため食事の量を大幅に減らせます。

食事の代わりにするのは難しくても、食事前やおやつにスムージーを飲んでおけば、それだけでもカロリーをコントロールできるはずですよ。

もちろんスムージーを飲んだうえに食べ過ぎてしまえば、意味がなくなってしまうので気を付けてくださいね。

 

この記事のまとめ

スムージーにはいくつも種類があることがわかりました。

ですがすべてのスムージーが健康・美容・ダイエットにいいというわけではありません。

カロリー・糖質・脂質のことを考えると、葉野菜を中心とした材料を使ったグリーンスムージーがベストでしょう。

またスムージーはとてもヘルシーな飲み物ではありますが、偏り過ぎてしまっては問題があるのも事実です。

どれだけ健康によいものでも、バランスよく摂ることが大切なんですね。

それでも栄養と食物繊維たっぷりのスムージーは、とてもヘルシーでどんな人にでもオススメしたい飲み物ですから、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。

 

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