断食

断食の適切な日数と限界は何日?ダイエットのために安全なやり方はあるの?

投稿日:2015年2月15日 更新日:

断食の限界とは

「人って何日くらい食べずに生きられるのかな?」

「断食ダイエットに挑戦してみたいのだけど、長くやりすぎて死んじゃったりしないかな?」

こんな疑問をあなたはお持ちではありませんか?

ですがそんな心配はまったく必要なく、人は思っている以上に長い時間を食べずに生きられます。

少なくともその期間は一ヶ月以上ですが、この時に体はどうやって命を維持しているのかについて説明しましょう。

ちなみに断食はダイエット・健康・美容にとてもよいといわれていて、タレントさんやモデルさんが取り組んでいることが話題となっています。

断食をすると本当に短期間でやせられて、便秘になりやすい体質やお肌のコンディションの改善なども実感できるのです。

ゆい
人って思っている以上に食べなくても生きられるんですね。断食ダイエットで期間が心配な人もいると思いますが、心配しなくても全然だいじょうぶなので安心してチャレンジしてみてください。

 

人はどれだけの日数を食べずに生きられる?

断食ダイエットについて考えていると、だれにでもふと感じることのある疑問があります。

それは「人はどれくらい食べなくても生きていけるんだろう」という疑問です。

今の日本では、丸一日何も食べられないことはまずありませんよね。

ですが安定的に毎日食事ができるようになったのは、人類の歴史で考えると、農耕技術が発展してからだといわれているため、じつは思っているよりもごく最近のことです。

それまで何万年もの間は、狩りに失敗したり、木の実や果物など、食べられる物を拾えなければ何日も水だけで生きていたこともごく普通だったと考えられています。

 

断食の限界は最大で3ヶ月半

加齢・時間の流れ・タイムリミット

もしあなたが水以外何もない場所へ放り出されると、どれくらい生きられるのでしょうか。

健康状態にもよりますが、なんと最大で三ヶ月半だといわれています。

歴史的な事実として、アメリカでは42歳の男性と21歳の大学生が、飛行機墜落事故で真冬の何も無い荒野に放り出されたあと、40日間水だけで生き残っている記録もあるのです。

ほかにも最長の記録としては、1910年代にアイルランドのハンガーストライキでは11名が行使し、9名は94日間耐えた事例があります。

残念ながら11名のうち、74日経過後に1名、約88日後に1名が死亡してしまったそうです。

つまり断食では一ヶ月程度までならじゅうぶん耐えることができ、最大で100日前後食べずに生きていけるということです。

もちろん私たちが、このような状況に置かれることはまずありませんし、危険ですからこんな長期間の断食をしてはいけません。

※ハンガーストライキ:食事を断ち抗議すること。相手が要求を飲まなければ餓死するという命がけの抗議。

 

体は断食中どうやって耐えているのか

それだけ長い間を断食して生きるためには、継続的に使えるエネルギーが必要です。

一般的な知識では、脳はブドウ糖が唯一の栄養源だといわれていますが、糖分は脳以外にも体のあらゆる場所でエネルギーとして消費されています。

そしてブドウ糖は2日間ほど糖質を摂らなければ、ほとんどすべてが使われて底をつきますが、それでも人は考えることもできるし、運動も当たり前のようにできるのです。

つまり糖質以外に利用できるエネルギーがあるということですが、それが脂肪です。

 

脂肪がエネルギー源になる

oil糖質がなくても体を維持できるのは、脂肪を当分の代わりにエネルギーとして使うためです。

ですが食事をしない状態で糖質がなくなると、脂肪を分解して作られる脂肪酸がエネルギーとして利用されるため、体を維持できるのです。

「一般的には脳のエネルギーはブドウ糖だけ」といわれていますが、じつはそうではないのです。

それにどうしてもブドウ糖が必要になった場合でも、糖新生と呼ばれる体の働きで、脂肪やたんぱく質から作られるので影響はありません。

むしろケトン体で動く脳は集中力アップなどの傾向があるなど、メリットがあるほどなのです。

 

アミノ酸からブドウ糖が作られる

アミノ酸から糖新生究極的には、どうしてもブドウ糖が必要な状態になると、「糖新生」という働きによって、脂肪や筋肉などを分解してブドウ糖を作り出せます。

このような体の不思議な仕組みで、長い期間食べずに生きていけるのですね。

◆糖分がなくなっても脂肪で体はじゅうぶん維持できる

  • 何も食べずに生きていられる理論的な日数は三ヶ月半
  • 一週間程度の断食では健康に全く問題ない
  • 食べない間に利用されるエネルギー源は脂肪
  • ブドウ糖も糖新生で作り出すことができる

時には断食して、あえて脂肪をエネルギーに使う健康法もあります。

やせる・便秘や肌のトラブルが治る・集中力がアップする・免疫が高まる、といった効果が代表的なんですよ。

ゆい
一度でも断食したことがある人ならわかるのですが、びっくりするほどいろいろな変化があります。それでもやっぱりものすごくやせられるのが一番の魅力なんですけどね(笑)

 

 

断食の一般的な期間と日数とは

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人が断食で生きていける日数には驚きましたよね。

ここからは、一般的なダイエット、健康、美容のための断食について紹介します。

ダイエットなどで断食する場合は短い期間でもじゅうぶんです。

最短で一日から、長くても一週間程度でじゅうぶん実感できますよ。

 

断食の一般的な日数はどれくらいがいいの?

ダイエットなどを目的とした断食は、短くて一日間、一番に人気の日数が三日間、どうしてもすぐに痩せたい人で五日間から七日間です。

日数は目的によって選ぶといいかもしれません。

◆断食の目安の日数

 

断食は苦しくないの?

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断食と聞くとかなり苦しいように想像してしまいますが、実際にやってみると、思っているよりもずっと苦しくないことに気が付きます。

もちろん苦しさが全くないわけではありません。

とくに断食の一日目は食べ物のことばかり考えてしまい、食べ物の匂いや食器の音にも反応してしまいます。

テレビで見る食べ物を見るだけでも、よだれが出ることもあるくらい。

ですがそれでも耐えられないほどではありません。

 

空腹感のピークは二日目

お腹が空いて一番苦しい時期は、私の経験では二日目の昼前後が空腹感のピークでした。

人によって一日目がピークの人もいれば、三日目まで続く人もいるので、一概にはいえませんが、ピークを過ぎるあまり食べ物のことは考えなくなります。

もっと長い期間断食した場合、五日感を過ぎたあたりから食べなくても生きていけるような錯覚するほどです。

私の場合は七日間で中断しているので、それ以上の期間については体験していません。

ですが七日以上の断食経験者の話では、さらに長い期間でも空腹感はあまり変わらないのだそうですよ。

ゆい
さすがに一週間以上の断食には怖くてチャレンジできていません。それ以上となると専門家の指導が必要だといわれているほどですから、ムリはしないでくださいね。

 

断食って危険なの?

断食を危険だとする人もいます。

たしかに長期間を水だけで過ごすような、つらい断食をすると体調を崩す危険があるでしょう。

ですがご紹介している断食なら、酵素ドリンクなどの専用の飲み物を使って安全に続けられるため、まったく危険ではありません

断食で体調を崩すパターンには、断食中に糖分・ビタミン・ミネラルが不足する場合と、断食後に消化に悪い物を急に食べて、休息している胃腸・膵臓・肝臓に急に負担をかける場合です。

とくに断食明けの食事で体調を崩す人が多いので、気をつけてくださいね。

 

断食明けに急に食べると危ない

戦国時代には、「兵糧攻め」という城に立てこもる的に食料を与えず、飢えさせて城を落とす戦法がありました。

兵糧攻めで降伏したフラフラの兵士に、急に食料を与えると死んでしまったという文献も残っています。

これをリフィーディング症候群と呼び、低栄養状態が続いた場合、栄養は少しずつ戻さなければ体が対応しきれないのです。

リフィーディング症候群とは?

リフィーディング症候群に関する問題は2~3年に一度出題されています。リフィーディング症候群を学ぶ上で重要なことは、「どのような人に起こりやすいか?」、「原因は何か?」、「血液所見において低下する値と上昇する値は何か?」です。

リフィーディング症候群は、リフィーディングシンドロームとも呼ばれています。
発症の主な原因は「低栄養状態の者に対する急な栄養補給」です。

数日間絶食していたのに、急に高エネルギーの食事を食べたら、体がびっくりしてしまうことは容易に想像できるかと思います。 逆に食事を日常的に十分摂取している人が、ある日急に食事を摂り過ぎたとしても発症することはないといえます。
つまり、リフィーディング症候群は、栄養素が不足して体内のエネルギー源が枯渇し、脂肪などを主にエネルギー源としている状態で発症しやすく、急激な栄養の投与によって起こるものであり、リフィーディング症候群の予防のためには栄養の投与の速度をゆっくりとする必要があるのです。

出展:Nスタディ『リフィーディング症候群とは

ですが現在ではダイエットドリンクを使った断食が一般的で、リフィーディング症候群が起こるようなことはまずありません。

正しく効果のある断食の方法を知って、ダイエットドリンクの使い方を知れば安全に断食できます。

たくさんのモデルさんやタレントさんも断食してるんですよ。

 

断食するとどれくらい痩せられるの?

断食で痩せる理由と方法とは?

断食は正しくやると安全なことがわかりましたが、あなたが感じている関心は、どれくらいやせられるかですよね。

じつは断食ダイエットは、数あるダイエットの方法の中でもかなりやせられます部類に入ります。

とくに短期間で痩せなければいけない人にはぴったりなダイエットで、毎月定期的に断食をする人も多いくらいなのです。

断食ダイエットで痩せられるペースは以下の通りです。

  • 1〜5日 ⇒ 体重の1.5〜2%
  • 6〜10日 ⇒ 体重の0.7〜0.8%
  • 11日〜 ⇒ 体重の0.5%以下(

五日目までは一日あたり1キロほど、六日目くらいからは1日で0.4キロくらい体重が落ちます。

ですが人によってもかなり誤差もあり、太り気味な人なら、もう少しやせるスピードは早いと思いでしょう。

私の体験では、七日間の断食で8キロくらい体重が落ち、そのあと元の生活にもどると、体重も1.5キロくらいもどりました。

たった一週間で6.5キロ痩せられ、履いていたパンツがぶかぶかで買い直す必要があったほどです。

このように断食ダイエットは、とても効果の高いダイエット方法であることがわかります。

ですが安全で快適に断食するために、正しく断食する必要がある点には気をつけてくださいね。

次の記事では正しくやせるための断食ダイエットのやり方をくわしく紹介しているので、ぜひ参考にチェックしてみてください。

ゆい
断食ダイエットは安全でとても効果的ですが、大切なのは正しく断食することです。基本を守ればむずかしくないので知っておくと、どうしてもやせる必要がある時に便利ですよ。

 

 

断食ダイエットで挫折するのが心配な人へ

断食ダイエットで挫折するのが心配な人へ

「断食ダイエットってよさそうだけど、お腹が減って挫折するのが心配だな…。」

きっとこう感じている人も多いのではないでしょうか。

それなら断食ダイエットに酵素ドリンクやスムージーなどの、ダイエットドリンクを使いましょう。

断食ダイエットでは、空腹に耐えられずに挫折する人がほとんどですが、その多くが水やお茶だけで無理をしています。

酵素ドリンクやスムージーを使うのが面倒、もったいないと感じているんですね。

でも、これまで他のダイエットでもうまくいかなかったのは、ガマンするのが苦手だったからなのではないでしょうか?

それなら、ガマンだけでがんばる自分流をやめて、楽をして挫折しないための方法を試してみませんか?

つぎの記事では、酵素ドリンクを使うことを含めて、あなたが断食ダイエットを楽にできるための方法をご紹介します。

 

断食ダイエットを失敗しないための酵素ドリンク選び

「断食ダイエットで今度こそ絶対に痩せたい!」

「痩せたい気持ちはあるけれど、つらい思いはしたくない…。」

断食ダイエットにはむずかしいというイメージがありますが、正しいやり方を知ると思ったよりもずっと楽にできます。

そして正しい断食ダイエットのやり方の中でも、とても重要なのが専用の飲み物を使うこと。

酵素ドリンク・コンブチャ・スムージーなど、いくつも種類がありますが、一番にオススメしたいのは酵素ドリンクです。

たっぷりの酵素や栄養が詰まった酵素ドリンクは、断食ダイエット中の空腹感をやわらげてくれ、栄養が足りないことで起こる体調不良も防いでくれます。

これから断食ダイエットに挑戦しようと考えているのであれば、ぜひランキングで比較してみてくださいね。

 

断食ダイエットを成功させるためのステップ

>>断食のデトックス効果とは

>>断食の便秘解消効果とは

>>断食のダイエット効果とは

>>安全で正しい断食のやり方

>>断食中の飲み物と水分補給の方法

>>断食が終わったあとの回復食とは

>>水だけで断食するのが危険な理由

>>断食ダイエットで挫折しない方法

 

日数別の断食メニュー

>>1日間断食 -1キロ痩せる

>>3日間断食 -3キロ痩せる

>>5日間断食 -5キロ痩せる

>>一週間断食 -6キロ痩せる

 

断食ダイエットに最適なサポートドリンク

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